proj-poverty 2021-05-22 メイン
自己紹介
特に発言量が多い人に、発言を公開していいか意志確認
Koichiro Shiratori
すべて公開可能
Jintae Kim
すべて公開可能
Fukushima Masayo
すべて公開可能
都倉唱栄
すべて公開可能
すべて公開可能
すべて公開可能
関連組織
貧困を指標化し、分析・可視化して状況認識を共有する 指標づくりにこだわりすぎてしまって、本質的な問題解決から遠ざかってしまうこともある 制度に申し込めない
ツールを使いこなすコミュニティを構築する
インクルソンを広げるためのデザイン、ファシリテーションの検討 質疑応答
ao.icon概ね理解しました
Civichat の感想
proj-povertyの2021/5/22時点でのゴール
1. 松:最終ゴール
構想と実装の循環
2. 竹:中間ゴール
フィードバックを得てプロトタイプを改善させていく
👍tkgshn.icon
3. 梅:初期ゴール
仮データなのを実際に集めたデータにしてみる
見た目のデザインではなくて、場のデザイン、人々を巻き込むデザイン
チームを一旦分けよう
「ブレイクアウトルーム」→「ブレイクアウトルームを選択」
https://gyazo.com/5528102af6545be4d94a2182a9b37b76
インクルーシブという概念のイメージを共有する
研究費、助成金に関して
Civichatには全国的な社会福祉制度の情報は入っているのか Civichatのデータ入力をボランティアに手伝ってもらうことはできないか
どういうデータ構造・入力フローになっているのか
データ可視化に関して
振り返り的な
「興味を持ってもらう、使い続けてもらうには?」といった観点の議論
チャートとしての利用/コミュニティ形成のための利用の2パターンがある
各チャートの利用方針を明確化する必要あり。場合によっては切り分けなども必要
複数人で開発するためのREADME.mdを更新できた